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2009.07.30

屋久島再彷徨記(4日目)

天気予報を覆し、今日も朝からいい天気です。昨日の防波堤に朝イチから釣りに出掛けようと宿のおっちゃんにエサを買うために釣具屋の場所を聞くと、近くにあるが多分まだ開店前だと言われて愕然。釣具屋はどこも明け方から開いているもんだと思い込んでいたので肝心のエサが入手できなくなってしまいました。それでもとにかく安房港へ向かうと、昨日のおっちゃんが同じ所で釣り糸を垂れており、その近くで未練たらしく持参した竿を出してゴソゴソしてたら、もう帰るからとおっちゃんが残ったエサを分けてくれました。何か催促したみたいで申し訳ないですがありがたくエサを頂き、ちょっとだけヒキを味わって宿に帰還。

Anbo_fisherman2
防波堤直下を探ると、

Kagogakidai
こんなの(カゴガキダイ)とか
Takanohadai
こんなん(タカノハダイ(俗称ヒダリマキ))が上がりました。

Sioyaki
獲物は塩焼きにしてもらいました。自分で釣った魚はどんな高級魚よりも美味しいです。

朝食後、今日はヤクスギランドへ行く予定だと宿のおっちゃんに話すと、いっしょに行こうということになりまたまた色々と案内して頂きました。ありがたや。
屋久島の森を気軽に散策できる場所として有名なのは宮之浦に近い白谷雲水峡と安房から入るヤクスギランドがあります。白谷雲水峡は前に訪れた時に歩いたので今度はヤクスギランドに行ってみようということになったのですが、その軽薄なネーミングに惑わされることなかれ。標高1000mに広がる深い森は遙か上空に広がる巨木の梢に覆われ日中まだ薄暗く、足下の岩、切り株、木の幹、その他視界の全ては様々な苔で埋め尽くされ、ヒンヤリと涼しい、というより立ち止まっていると寒いぐらいです。霧が立ちこめてくると辺りの色が失われて異次元の世界に迷い込んでしまったかのような錯覚に陥ります。この太古からの自然が現存する森は、麓から車で30分程度、歩道も整備されているにも関わらず、ほとんどひと気がないために更に魅力を増しています。素晴らしいです、ヤクスギランド。是非このタイムスリップ感を味わってみることをオススメします。

Yakusugiland1
鬱蒼と生い茂る樹木

Yakusugiland2

Yakusugiland3
霧が出ると雰囲気が増します

Koke1

Koke2

Koke3

Koke4
コケ達が見事なんです

Buddasugi
もちろん屋久杉もド迫力です

Yakusika
ヤクシカさんにも時々出会えますよ

Yakusugiland4
体力や気分に合わせて散策コースを選べます

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