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2006.09.27

読書の秋

夏から秋へと移り変わり、本を読む時間が長くなってます。
フトンに寝ころんで読み出すとどんなに面白くて先が気になる本でも一瞬にして眠りに落ちてしまうため、近頃は読書スペースとしてハンモックを愛用してます。暑くもなく寒くもない静かな秋の夜長にハンモックに揺られながら様々な本の世界にのめり込んで空想の旅をするのが最近のささやかな楽しみです。
本を買うタイミングは買い物のついでや出張の乗り換え待ちとかの短い時間なので、ついつい安易に平積みされているものを手に取ることが多いのですが、万人に勧めているだけあってこれが結構面白かったりするのです。
最近の読書ラインナップは、

垣根涼介
ハードボイルド風ですが主人公には非情さ、冷徹さよりも荒削りのエネルギーや暖かさ、優しさを感じます。作者が車好きなのか、車やバイク、そのチューンナップの描写には熱が入ってます。
『ワイルド・ソウル』でハマり、『ヒートアイランド』、『午前三時のルースター』と読み進んでます。

荻原浩
テンポのよいユーモア溢れる文体で、読み始めから一気に引き込まれます。元広告製作会社に勤めていたとのことで、広告業界の裏側っぽい話も出てきます。
『神様からのひと言』で味をしめ、『噂』、『僕たちの戦争』、『オロロ畑でつかまえて』と継読中。

小川洋子
独特の静かな世界が展開される、今まであまり読んだことのないタイプの小説です。
 『博士の愛した数式』を一気に読み終え、『薬指の標本』も読んでみました。

恩田陸
最初は著者名に惹かれました。存在を知ったのは最近ですが既にかなりの著作があり、いつも平積みされているので流行っているんでしょうね。ミステリー、ホラー、学園モノ(?)あたりが組み合わさった感じでしょうか。このあたりのジャンルは昔から好きだったので抵抗なく入れます。
『六番目の小夜子』から入り、『球形の季節』、『三月は深き紅の淵を』、『夜のピクニック』ときてます。

その他、あさのあつこ(『バッテリー』シリーズ,『THE MANZAI』シリーズ)、森絵都(『つきのふね』,『DIVE!! 』)、横山秀夫(『半落ち』,『出口のない海』)等々話題作家のレパートリー急増中です。

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