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2004.11.03

サイクリング

天気が良かったので、近所に出来たニトリ(家具屋)まで自転車に乗って行ってきました。
せっかく自転車で行くので、道筋も普段車で通っている道を外して今まで通ったことのないところを選んでみました。

<地蔵ケ池ジョギングコース>
弁天さんと茨木カンツリー倶楽部の間を通り抜ける道です。
会社から5分もかからないところに入り口があるのですが今まで足を踏み入れたことはありませんでした。ここはスクーターが辛うじて通れる程の道幅しかなく、樹木が鬱蒼と生い茂って日中でも薄暗くて山深い登山道へ紛れ込んだようでした。霊感の強い人なら何かただならぬ気配を感じ取れるのではないでしょうか。

<郡山団地>
ジョギングコースを抜けると郡山団地に出ました。30年以上前に開発された団地で、老朽化した建物や荒れ果てた公園、閑散とした通りに侘びしさも感じましたが、果樹園があったり、街路樹のケヤキの紅葉が始まっていたりして、見た目に環境のよさも伺えました。道が右に左にカーブしており、気のおもむくままに進んでいき、ふと気付くと同じ場所に戻ってきていました。
この団地に限らず、団地というのは同じような建物が並んでいて、細い道が縦横無尽に張り巡らされており、ほんとに迷い易いところです。

<西国街道>
郡山団地の迷路からなんとか脱出し、西国街道へ入りました。
九州の太宰府と京都とを結ぶこの道は昔は山陽道とか西国街道などと呼ばれていたそうで(諸説あるようで、間違っていたらゴメンナサイ)、この辺りは当時郡山宿という宿場町だったとのこと。未だ昔の面影を感じる古い屋敷が所々に残されており、すぐ脇を走る国道171号線の喧噪とは対照的にひっそりと歴史を感じさせる静けさが漂っていました。

・・・というわけで、車なら10分もかからない距離をゆっくりと1時間以上かけて旅して来ました。10年住んでいても、一歩裏道に入っただけで突如ミステリーゾーンに迷い込んだり何百年もタイムスリップしたりしてしまう茨木市の奥深さを感じました。また気が向いたら知らない所を彷徨ってみようと思います。

そうそう、当初の目的地であったニトリはと言いますと、オープン直後ということもあり周りの道に大渋滞を引き起こすほどのすごい賑わいでした。かなり広い敷地の二つの階を埋め尽くす商品の品揃えはすごかったですが、モノ自体はあまり興味をそそられるものはありませんでした。

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